お肉や魚を漬け込むと柔らかくなったり、健康や美容にも良い発酵調味料の「塩麹」

塩麹ってとても簡単に作ることができるんです!



本当に!?
初心者の私でも失敗せずに作ることできるかな・・・



大丈夫!
初めてでも失敗しない作り方を塩麹の作り方を常温・炊飯器・ヨーグルトメーカーそれぞれ解説するね!
結論:1番簡単な作り方は?
- 季節問わず、安定しておいしい塩麹を作ることができるヨーグルトメーカーがオススメ!



私は塩麹を作り始めてしばらくしてからヨーグルトメーカーを購入したけど、こんなに便利ならもっと早く買っておけばよかった……。
\オススメのヨーグルトメーカー/


↓発酵料理のレパートリーを増やしたい方はこちら↓




常温/炊飯器/ヨーグルトメーカーそれぞれの作り方のメリット・デメリット
常温のメリット・デメリット
- 炊飯器やヨーグルトメーカーがなくても作ることができるためコストがかからない
- 毎日かき混ぜることで発酵の過程を観察できる
- 完成するまで1週間〜10日かかる(冬場は約2週間)
- 毎日かき混ぜないといけない
- 冬場は発酵が進みにくく、米麹の芯が残りやすい



コストはかからないけど、時間がかかるね。
炊飯器のメリット・デメリット
- ヨーグルトメーカーを持っていなくても、手軽に塩麹を作ることができる
- 6〜8時間で完成する
- 温度設定ができない
- 蓋を開けて保温するため外気の影響を受けやすい(特に冬場)
- 塩麹を作っている間、炊飯器を使うことができない



室温が低くなる時期は、炊飯器内の温度が50度以下になりやすく、完成までに時間がかかったり、米麹の芯が残りやすいよ!
ヨーグルトメーカーのメリット・デメリット
- 温度・時間の設定ができる
- 塩麹以外の発酵調味料も手軽に作ることができる
- 発酵調味料づくりを習慣化しやすい
- 購入するのにコストがかかる



ヨーグルトメーカーのメリットは「温度管理」に尽きる!
発酵調味料づくりの難しいポイントは「温度管理」だと思います。
発酵食初心者こそヨーグルトメーカーがオススメ!


手作り塩麹の魅力
塩味の中に麹のやさしい甘みと旨味があるおいしさ
発酵過程で、米麹に含まれるデンプンやタンパク質が分解されることによりブドウ糖やアミノ酸が生成されます。
そのため塩麹はただしょっぱいだけではなく、米麹の甘みや旨味が詰まった調味料です。
ドレッシングにしたり、炒め物やスープなど、塩の代わりに使うだけでいつもの料理がワンランクアップします!



塩麹のドレッシング、おいしそう!
お肉や魚を漬けておくだけで、柔らかく旨味UP
塩麹の発酵パワーで、肉や魚を漬け込んでおくだけでしっとりと柔らかくしてくれます。
塩麹で漬け込んだ肉や魚は、そのまま焼いたり煮るだけで立派な一品に!
また、米麹に含まれる消化酵素「リパーゼ」が脂肪の分解を助けて助けてくれるため、胃の負担を減らしてくれるため
子どもや、高齢の方の食事にもオススメです。



鶏肉を塩麹に漬けておけは、あとはオーブンで焼くだけで晩御飯のメインが完成〜!いろんな野菜も合わせれば栄養バランスもバッチリ!
麹の発酵パワーで免疫UP・便秘解消・美肌効果
腸は体の免疫機能の約70%を占めているため、発酵調味料を習慣的に食事に取り入れて腸内環境が整うと免疫力upが期待できます。
また腸内環境が整うと便通がスムーズになり、きちんと排出できる体になることで内側からキレイに!
さらに米麹に含まれるコウジ酸はメラニン色素の生成を抑制してくれるため美白効果もあり、うれしい効果ばかり。



塩麹を使ったご飯を食べればキレイも元気も叶います!
子どもの免疫力UPにも効果的です。



美味しいし、簡単だし、健康・美容にも効果的なんて
家族も私もいいこと尽くし!
塩麹の作り方
材料(作りやすい量)
・天日塩・・・・・・60g
・米麹・・・・・・・200
・水・・・・・200cc(生麹の場合)/240cc(乾燥麹の場合)
オススメの材料
米麹には生麹と乾燥麹の2種類あります。



初心者にはどっちがオススメ?



まずは乾燥麹がオススメだよ!
手軽に手に入って、保存も効くからね。
違いは水分量の違いだから、味に大きな違いは生まれないから好みで使ってみてね。慣れてきたら、生麹を使ってみても!
オススメの乾燥麹
この乾燥麹がオススメです。
袋を開ける前から米麹のあま〜い香りがして、この米麹で作ると醤油麹も甘酒も塩麹もおいしく作ることができます。



バラバラになっているので、米麹をほぐす手間がなくて手軽に作ることができるよ!
オススメの塩
塩のオススメは「青い海 シママース」です。
おいしい塩麹作りには、海水を天日や風力などで濃縮したり煮詰めて作り、ミネラルを豊富に含む自然塩を使うことがポイントです。



シママースはスーパーでも手に入りやすく、値段も手頃!
それなのにこの塩はとてもおいしくて普段の料理にもとてもオススメだよ!
塩だけで味比べをすると分かりやすいですが、シママースはマイルドな塩味がおいしく、塩麹作りだけでなく普段のお料理にもオススメです。
手順
①米麹を手でほぐす


バラバラになっているタイプの米麹もありますが、板状のものや塊がある場合は、塊がなくなるまでしっかりとバラバラにします。
②塩を加えて、米麹と塩を手で握るようにしながら混ぜ合わせる


全体に塩がまんべんなく行き渡ることで腐敗を防ぎます。


③水を加えて、水が白く濁るまで手ですり混ぜる


④常温/炊飯器/ヨーグルトメーカーそれぞれで発酵させる
常温の場合
煮沸消毒、またはアルコール消毒した清潔なビンに入れ、直射日光の当たらない場所に置き、一日一回上下を入れ替えるようによく混ぜる。



1〜2日目、米麹が水分を吸ってカピカピになっていたら水を足しても大丈夫!
ただ、水を加えると塩分濃度が下がり、腐敗の原因になるため加える場合は大さじ1程度ずつで様子を見てね。
米麹の芯が柔らかくなって、蓋を開けたときにほんのり甘い香りがしたら完成です。
夏場:約1週間 冬場:約2週間
室温が25度〜30度くらいの時はスムーズに発酵が進みますが、冬場の室温が15度以下になると発酵のスピードが落ちるため完成までに時間がかかり、芯が残りやすくなります。
そのため冬場は、65度以下のお湯にビンを浸すか、作り方③の行程で水ではなく、ぬるま湯で作ると発酵を促すことができます。
炊飯器の場合
炊飯器の内釜に塩麹を入れ、蓋を開けたまま清潔なタオルなどをかけて保温します。(約55度くらいになります)



蓋を閉めてしまうと、炊飯器内の温度が高温になって酵素が働かなくなってしまうため要注意!


また、保温の途中、2、3時間おきにヘラやしゃもじで全体をよく混ぜましょう。



しっかりと混ぜることで発酵ムラを防ぐことができるよ!
約6〜8時間保温し、米麹の芯が柔らかくなり、ほんのり甘い香りがしたら完成です。
ヨーグルトメーカーの場合
消毒した容器に塩麹の材料を入れて、60度/8時間に設定してスタートボタンを押します。


途中2〜3時間おきにヘラやスプーンなどで上下を入れ替えるようにしっかりと混ぜます。
それにより発酵ムラを防ぐことができます。
TANIKAのヨーグルトメーカーはとにかく操作がシンプルで使いやすく、初めての方にもおすすめです!


保存方法
塩麹が完成したら、清潔な容器に移して冷蔵庫で保存します。(常温発酵で作った場合はビンのまま)
保存期間は冷蔵で約6ヶ月、冷凍で約1年間です。
冷凍の場合、塩麹はカチカチには凍らないため解凍せずそのままお料理に使うことができます。
まとめ
塩麹の作り方、いかがだったでしょうか。
手作り塩麹があると、簡単・おいしい・栄養満点のおうちご飯を作ることができるようになります!



塩麹を使い始めてから、この便利さと美味しさで、塩麹がないとご飯が作れなくなってしまいました笑
常温/炊飯器/ヨーグルトメカーの、どの作り方でもおいしい塩麹を作ることができますが、快適に楽しく発酵ライフを送りたい方にはヨーグルトメーカーがオススメです。
ぜひ手作り塩麹で作るおうちご飯で、素敵に元気に過ごしていきましょう!


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